当組合は、特定技能外国人の登録支援機関として出入国在留管理庁に正式に登録されました

※2019年4月に成立した在留資格「特定技能」に係る制度により、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人の受け入れが可能となりました。

ご挨拶

エスパス協同組合は異業種の組合であり、組合員のために必要な共同事業を行うことでそれぞれの自主的な経済活動を推進し、またその経済的な地位の向上を図ることを目的として2005年(平成17年)に設立いたしました。現在組合員は25社(2021年4月現在)で、各組合員が持てる技能、技術、知識などをご提供することで当該地域の人材づくりに寄与することを目的に、「外国人技能実習生受入れ事業」や「特定技能外国人受入れ事業」を行っております。組合員の相互協力のもと、地域社会における担い手にも繋がると考えます。

“技能実習生受け入れ”4つのポイント

point1

インドネシア・ベトナム・中国・ミャンマー・フィリピンより技能実習生を受け入れ

point2

技能実習生配属前の約5ヶ月間にわたる徹底指導

point3

受け入れ企業及び技能実習生への万全なアテンド体制

point4

定期的な技能実習生の受け入れ

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